ずっと画面は綺麗で穏やかで平和な暮らしが映し出されてるのに音がずっと怖い
ずっと銃声や悲鳴、焼却炉の煙、機関車の蒸気はきっと輸送されてるユダヤ人なんだろう
というかアウシュビッツって周りはあんなに自然いっぱいのところなのあまりにも残酷
幸せな生活が奪われそうになった時に妻が怒り狂うところ見てられない 運がいいって本当にそうだな
あそこでの暮らしに慣れすぎてみんなおかしくなっているというか麻痺していて戦争って本当に怖いんだな 黙って消えたお母さんだけがまともな感覚
というか"荷"て
最後ら辺だけ急によくわかんなかった どういうことですか?
エンドロールの音楽流石に怖すぎて早く出たかった
映画館で目の前に座ってたおじさんが爆睡かましていてエンドロールになった瞬間そそくさと出ていったのみて関心かあ…となった