このレビューはネタバレを含みます
お友達とイオンシネマで鑑賞。
クドカンドラマは欠かさず見てるので、今回も映画化になると知ってからずっと楽しみにしていた。
もう七年。
衣装もキャラもそのままで、なつかしいやら愛しいやら。
クドカンらしさの小ネタ満載なのに最後は大号泣。
クドカンはふざけてるかと思えば、人間愛、人と人とのつながりや思いやりに溢れてる。
最後のつづく、に期待大!
5の評価は、二時間とても楽しめたから。
まわりもみんな笑ってたし、久しぶりに会う友達と笑うツボ、タイミングも一緒で
良い時間を過ごせた。