好きなドキュメンタリー映画は？って聞かれたらこれって答える。音楽が良すぎるっていうのもあるけど
1人の陽気で、人を笑わせるのが大得意(なためM-1グランプリの準決勝に進出している)な超食べ過ぎ男性の、ザ・ノンフィクションだったら炎上するレベルの暗い部分をこんなに見やすく表現して、そして彼が相方に出会えたことをちゃんと「光」として描き出すの、全ての人間にとっての救いだと思うんだ！誰にだってひわちゃんはいるって信じることが、勇気の源だし。大鶴肥満にとってのひわちゃんが、ひわちゃんにとっての大鶴肥満だったらいいな(絶対そうだよね！)
