予告を見た時からどんなループ映画になるのか気になっていたけど
内容を知っていくと、かなり斬新なループものだった
フィクションではあるけど、決してできなくはないループの設定は面白い
ループしているのに同じ結末にならない理由とかは正直、説明が欲しかったかな
倫理的にはアウトかもしれないが法的には多分グレーな復讐劇
だけど、本編の仕掛けがわからないうちは正直「なにコレ!?」感が凄かった
でも、一番驚いたのは私が知らなかっただけではあるけど、木下グループが関わっていることに驚き、映画やアニメの映像方面の事業に関わっていることを知ったのが一番驚いた。