ウィスキーのことは全くわからないけどお仕事モノの映画としては関係なく楽しめた
特に光太郎の最初、好きでもない仕事を淡々とやるって感じから途中、やる気を出すけど、ちょっとだけ空回りしつつも仕事に向き合っていくのがなんとも良い
琉生が駒田蒸留所の社長になる理由もちゃんと理由があって、決して想像していた人生とは・・・というのが、わかってくることで、せめてウィスキー作りは上手くいってくれぇなんて思ってしまった
ただ、ドラマという点で必要だったのかもしれないけど
・・・・・・にしてもトラブル多くない!?というのを感じた。