四月になれば彼女はのkawashimanのレビュー・感想・評価

試写にて。
長澤まさみ演じる弥生の考え方や行動には共感は出来ないけど、作品としては良かった。
森七菜の学生時代の芝居はほ良かった。相変わらず目の使い方が上手いなあと。
ストーリーは、長澤まさみが失踪した後、どんな展開になるのかまったく先が読めず、森七菜がどう絡んでくるのかもまったくわからないので、自然と没頭することができた。
ペンタックス役として好きな役者さんが出演してたのでテンション上がった笑
それにしても太賀は太ったなぁ。
最終誰だか一瞬わからなかった。。