松山洋

四月になれば彼女はの松山洋のレビュー・感想・評価

四月になれば彼女は(2024年製作の映画)
1.0
まるで、何一つ、1ミリも、微塵も、共感することが出来ませんでした。

ただ同じ劇場にいた他のお客さんの中には泣いてる人がいたので、単純に私には理解できなかった、ということだと思います。

しかし、登場人物の誰一人として共感出来ず意味がわからないって、私がおかしいんですかね。

泣いていた観客の気持ちもわからない。

もうそろそろ川村元気さんと私が合わなくなってきたってことなのかもしれませんね。

これをエモとは言わんでしょう。

駄目だ、何一つわからん。
松山洋

松山洋