しう

四月になれば彼女はのしうのネタバレレビュー・内容・結末

四月になれば彼女は(2024年製作の映画)
3.1

このレビューはネタバレを含みます

画がとにかく綺麗
だけど物語自体は雰囲気で進んでる感じがした

登場人物がそれぞれ思い悩んでるのは分かるけどそれぞれがそんなに深く語られないから終わった後も結局よく分かんなかったなという感想

愛することをサボった、というのは分かったけどそれでも急に姿を消したり、元カノの元へ出向いたり最後にそれを急に明かしたりなどは正直理解できなかった(この映画内で理解するのは難しかったと言った方が良いかな)

予告編以上の内容がなかった気がしたけどあの画を劇場で観れたのは大きかった

2024年 28本目
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