四月になれば彼女はのネタバレレビュー・内容・結末

『四月になれば彼女は』に投稿されたネタバレ・内容・結末

アマゾンプライムビデオで。

メンヘラ同士のしょうもないいざこざを延々と見せられるお話。

四月一日生まれなのに名前が『弥生』なのが引っ掛かって、劇中で名前の真相がわかるのかなって思ったら全くそんな…

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獣医を休職して介護職に転職して元カノに近づくサスペンス、何年も前の元カノから婚約者に手紙が何通も来てそれを読んだらそうしたくもなる?
落ち着いたきれいな表現でハッピーエンドになってますが真逆の怖いパ…

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愛を終わらせない方法とは?手に入れないこと。愛を伝えることを怠ら無いように。
手に入れられないから愛情が生まれるんですね。

友達から勧められて鑑賞
愛を終わらせない方法は手に入れないことらしい
変わらずあるものだと勘違いしたり、当たり前に思っちゃったりするけど、そうではない
わかってはいるけど、実践して、持続していくのは…

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藤井風の曲が良い。

小説がめちゃくちゃ良かったから期待値高かったけど、あまり超えてこなかったな。

都合よすぎないか。

「私たちは愛することをさぼった
面倒くさがった
些細な気持ちを重ね合わせていくことを怠った」

「ありがとう 会いにきてくれて」

「避け難く 今日の愛から明日の愛へと変わっていく
けれども 愛を等…

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春から弥生へ愛が紡がれた というのは終着点として綺麗で良かった。

原作が男性または監督脚本が男性の時に、女性が男性を支える、全てを受け止めて愛する聖なる母のように美化しているのが嫌いだけれど、春…

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繊細な心の動きが描かれていた。ストーリーを全て理解するのは難しく感じたがとにかく映像が美しかった。原作を読んでみると分かることも多々あるのだろうか。
森七菜が若すぎるような。

佐藤健、元カノの呪縛で可哀想。
2人が繋がっててちょっとしたホラー。
最後がまた…

藤井風、海外や日本の風景はよかった。
仲野太賀も。

人と付き合うことで起きる悩みを上手く描いた作品でした。

個人的に藤谷と自分を重ねることが多く、無意識に優しくなれていないところを周りに付かれているのが観てて辛くなりました。

あとは弥生の過去と今…

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