美しきデクノボー佐藤健。
天皇の料理番やギボムスのように三枚目な役どころが良く合う人で、今作でもその残念な感じが遺憾なく発揮されていた。
「残酷なくらいに鈍感」といえばこの人が第1人者で間違いない。…
"怖いですよね〜人間って
憎んでる人より、そばに居て愛してくれる人のことを容赦なく傷つけるんだから"
"決して手に入らないものしか永遠に愛することはできない"
娘に依存してる父親とか、患者に手…
相手が今どんな気持ちなのかを理解したり、時間が経つにつれて距離感が分からなくなったりするという恋愛の難しさについてリアルに描かれているような気がしました。また、恋人同士の会話がナチュラルであったため…
>>続きを読む原作と藤井風の主題歌が良すぎたばかりに期待が膨らんでしまい…映画にはがっかり。
正直この映画の予告を観るだけの方が満足度は高いかと。あとは藤井風の曲を聴いたり。
物語の構成上仕方がないのだが、映…
よく分からないことが多かった。出演者は豪華。集中できない環境で見てしまったら、何も残らないと思う。
映画の尺には収まりきらないということなのか。
日常のちょっとしたことに何かを覚えていたけど、洗面所…
何様のつもりなんだと自分自身で自覚しつつこれを書いています。
・10年の時を経て彼氏と行くはずだった(当日空港でドタキャンした)土地をひとり旅する、わからない。
・旅先から元カレに手紙を送る、わから…
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