凄く良かった。
似た経験あるなって感じる恋人同士だからこそ起こる距離感の問題とか、しっかり言語化されてて心に留めて起きたいなって言葉が沢山あった。
あとよく言う、相手の言動より行動をみろってのもこの映画ですごい分かる。
結構辛かったりもしたし希望もあるからこそ、エンドロールの藤井風で涙がツーって流れる感じの映画でした。
ほんとに、愛って、、、って感じ。
今パートナーがいてもいなくても、結構自分自身のこと振り返れるかも。
その人といる時の自分が好きだから、その人が好きみたいなとこ恋愛の本質な気がするね知らんけど。
(あと違う話になるけど、ちょうど不適切にもほどがある!にハマってたから純子ちゃんと担任の先生で湧いたりもした)