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四月になれば彼女はのdaisukigyutanのレビュー・感想・評価

四月になれば彼女は(2024年製作の映画)
3.5
弥生が施設で働いていたり、しかもはるは会いに来てくれてありがとう的なお礼を言っていたり、最後海で濡れてしまったりと色々突っ込みたい所が多かったけど、小説とはまた違った内容だったけれど、空気感や色の再現度が高いような気がしました。
個人的には精神科の先生で藤代ってまさかの同じだし、本当にいつでも美しい長澤まさみになりたいと思うなどしました。
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