nao

四月になれば彼女はのnaoのレビュー・感想・評価

四月になれば彼女は(2024年製作の映画)
-
原作読んだことがあって、細かくは忘れちゃったけど、時間軸が混ざり合う感じと、手紙で振り返る感じ。話的には語られてないことが多いし、難しいかもしれないけど、後半自然と涙がポロポロでてきた。原作もう一度読もう。愛することって怖いけど、怖がってばかりじゃいけないんだというか。旅にも出たくなった
nao

nao