ゲーム未プレイな上に車の免許も持ってない自分にも刺さりまくりました。レースゲームで優勝したらプロのドライバーになれるなんて嘘みたいなプロジェクトがあったのが驚きです。グランツーリスモがそれだけリアルを追求して作られたって事なんでしょう。
『ルマンは何千時間も走った』っていうセリフが一番好き。真似して『レインボーロードは何千時間も走った』とか言ってみたい。
主人公のヤン・マーテンボローは2016年から2020年まで日本のスーパーGTを主戦場にしていたそうで、国内のモータースポーツファンなら知っている人も多いのかな。