グランツーリスモのハリス56号のレビュー・感想・評価

2023年9作目の劇場鑑賞作品

何気に、レース映画にハズレ無いんじゃないかな？

父子確執最後はハグ要素、師弟間徐々に信頼アップ要素、好敵手歪み合い仲直り要素、ホントに嫌な好敵手はやっつける要素、貧乏脱出要素、恋人は美人ではないけど素敵要素、
まあ様々な胸熱要素がぶち込まれているので楽しいに決まってる。