しな

瞳をとじてのしなのレビュー・感想・評価

瞳をとじて(2023年製作の映画)
-
それぞれのまなざしが印象的。
劇中劇がとてもよかった。
ひとつひとつが穏やかでめちゃくちゃ癒された。
この映画の風景をまだずっと思い出してるし、また思い出すと思う。

私は少ししかわからなかったけど、オマージュたくさんあるんだろうなと思った。

体調もあって最初の方で少し眠ってしまったんだけど、ビクトル・エリセ監督の映画を観ながら映画館のふかふかの椅子でうとうとできるの、なんなら本望だった。また観る。
しな

しな