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DOOM ドゥームのCのネタバレレビュー・内容・結末

DOOM ドゥーム(2005年製作の映画)
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このレビューはネタバレを含みます

2005年のドウェイン・ジョンソンが若い!そして今見ると少し小さい。痩せてると言うか、少ない。筋肉が。いや充分マッチョなんだけど、今と比べると細くて少ない。つまり年々デカくなってるって事か!さすがだロック様!

ストーリーは、火星の研究施設に化け物が出たんで地球からやっつけに行ったら実は遺伝子操作された人間でしたって言う、良くある話。途中、短い時間だけど急に視点が一人称になったのもどうかと思うし、化け物になったロック様と素手で殴り合うのもどうかと思う。勝った主人公が姉を抱えてエンドロール。

血飛沫を浴びた色黒の男が全身黒づくめの戦闘服を着て暗闇で暴れて、何が何やらろくに見えねえって言う、コレもまあ、良くあるパターンか。
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