裸のランチ 4Kレストア版のビッグカツのレビュー・感想・評価

ジャンキーによる原作小説をカルト監督が映画化。

強烈。理解し難いストーリー。
しかし、独特の映像美を感じた。

気持ち悪ーいクリーチャーのデザインがクセになる。
タイプライターと虫の悪魔合体。
さらに変な汁を垂れ流す最終形態。

ウィリアム･テルごっこを実際にやっていた原作者が最狂！