ピートロ

哀れなるものたちのピートロのレビュー・感想・評価

哀れなるものたち(2023年製作の映画)
4.0
先行上映にて鑑賞。
胎児の脳を移植された成人女性のビルディングスロマン。
今までのランティモス作品と異色なのはティム・バートンやウェス・アンダーソンチックな「ポップな箱庭感」。
登場人物たちも戯画化され、トーンや演出もフィクション性が強く、ストーリーもシンプルなので一般受けしそうだが、性的描写がくどいのでそうはならないだろう(そこが信頼できる)。
また次回作が気になるようにしてくれる作品だった。