ピートロさんの映画レビュー・感想・評価

ピートロ

ピートロ

映画(831)
ドラマ(3)

劇場版シネマ狂想曲 名古屋映画館革命(2017年製作の映画)

3.8

名古屋のミニシアター「シネマスコーレ」副支配人・坪井篤史氏の密着ドキュメンタリー。
坪井氏の個性的なキャラクターにぐいぐいひきこまれる。
VHS保管用に借りているマンションが2回空き巣(ピッキング)に
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バジュランギおじさんと、小さな迷子(2015年製作の映画)

3.9

迷子になる女の子役のハルシャーリ・マルホトラちゃんがかわいいので、これだけでもとりあえず観て損はない。
中盤、バジュランギが融通が利かなすぎてイライラしたけど、ラストでは素直に応援していた。
ド派手な
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ハント・フォー・ザ・ワイルダーピープル(2016年製作の映画)

3.9

ジジイと少年という組み合わせは、たいていはずさない気がする。
両者ともに社会から必要とされていない存在だからか、彼らが無茶をしてくれるとスカッとするし応援したくなるのだ。
いたずらに深刻になったり感動
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バチアタリ暴力人間(2010年製作の映画)

3.8

DQN2人組が心霊ビデオ撮影をめちゃくちゃにする話。
ぼくは平均よりも臆病な人間なので、昔からこういった「暴力により人を支配する」ことにたいして嫌悪感が強く、したがって「なんて不快なんだ…」と思いなが
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EXIT(2019年製作の映画)

3.8

日々身体を鍛えるニートが非常時で大活躍。
余計な脱線やサイドストーリーがなくシンプルでよい。

記憶にございません!(2019年製作の映画)

4.0

変則的なクリスマス・キャロル。
なのでワイルダーではなくキャプラ。
甘ったるいのもたまにはいい。
徐々に態度が軟化していく小池栄子がすばらしい。
総理が政治を勉強し直すシーンでまず「三権分立」を扱った
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歩いても 歩いても(2007年製作の映画)

4.2

帰省あるあるを詰め込んだ展開になつかしさを覚えるのだが、油断しているとしれっと苦い毒も味わせられる。
樹木希林の言動はもはやホラーだ。
原田芳雄がたまにしゃべる敬語が好き。
会話がおもしろいのがすばら
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戦慄怪奇ファイル 超コワすぎ! FILE-02 暗黒奇譚!蛇女の怪(2015年製作の映画)

3.5

ここにきてまさかのラブ・ストーリー。
展開や内容は『超〜』になってから単調で薄くなっているが、もともとが盛りすぎだっただけなのかもしれない。
シンプルで見やすくて、いい意味で「肩の力が抜けている」とい
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ミュンヘン(2005年製作の映画)

4.1

最近、読んだ映画の本に、本作の電話機爆弾のシークエンスがそれぞれの位置関係をとてもわかりやすく撮影していてすばらしいと書いてあった。
あと先日、町山智浩がスピルバーグ作品で1位だとツイートしていた(そ
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戦慄怪奇ファイル 超コワすぎ! FILE-01 恐怖降臨!コックリさん(2015年製作の映画)

3.5

タイトルにも「超」がつきリスタートした本作だが、よくもわるくも通常運転で目新しさがなかったのが残念。
キーパーソンの倉本新菜役の紅甘って内田春菊の娘なのか。

(2000年製作の映画)

4.0

先日の「世界一受けたい授業」でポン・ジュノが家族をテーマとした邦画のおすすめベスト3として『トウキョウソナタ』と『歩いても歩いても』と本作を挙げていた(※本作は正確には家族ものではないという注釈付きで>>続きを読む

世界でいちばん貧しい大統領 愛と闘争の男、ホセ・ムヒカ(2018年製作の映画)

3.9

ウルグアイの元大統領であるホセ・ムヒカ(愛称ぺぺ)のドキュメンタリーをあのクストリッツァが撮ったとあらば、配信開始日に観るしかない。
鋭い眼光と髭面で葉巻をふかすクストリッツァの生物のオスとしての強さ
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戦慄怪奇ファイル コワすぎ!最終章(2015年製作の映画)

3.7

工藤Dと市川を救出するために奮闘する田代カメラマン。
4つのミッションの内容が無茶苦茶なのだぎ、よく考えてみると意外と深いような気も…。
誰かが「汚いまどマギ」と評していたが、本当、チープでくだらなく
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戦慄怪奇ファイル コワすぎ! 史上最恐の劇場版(2014年製作の映画)

3.7

工藤Dの狂気じみた言動、両親の死、2話で消えたあの2人など、伏線がぐいぐいと回収されていく。
こんな死亡事故だらけの映像、売れるわけないというスタッフを恫喝する工藤Dの「海外ならいけんだろ!」というパ
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オーファンズ・ブルース(2018年製作の映画)

3.5

世界観も絵も演出もかっこいい。
ただついてこれるやつだけついてこい的な割り切りがあって、残念ながらぼくはちょっと途中で振り落とされてしまった。

きえてたまるか(2019年製作の映画)

3.4

あらけずりで稚拙さが気になるが、そんなことは些細だと思わせるなにかがある。ラストシーンは制作物は制作者の手をはなれて独自に生きのびていくというメッセージで、本作のタイトルは制作物の叫びなのだと感じた。

人に非ず(2014年製作の映画)

3.8

あらすじを知らずに観たのでよけい楽しめたのかもしれない。
徐々に不穏感が高まっていく様子がよかった。
枝を削り尖らせる準備のシーンは『タクシー・ドライバー』を彷彿とさせる。
タイトル、テーマ、舞台に一
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戦慄怪奇ファイル コワすぎ! 劇場版・序章 新説・四谷怪談 お岩の呪い(2013年製作の映画)

3.7

浄霊師・宇龍院道玄の参加により、このシリーズ初であろうまともな除霊バトルが展開。
工藤Dの市川への頭叩きがかなり強めでびっくりした。
最終的にはお約束の「呪いの髪の毛飾り(アップグレード版)パンチ」と
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花に嵐(2015年製作の映画)

3.9

映画・運転・セックスと状況を変え3度も繰り返された言葉「やりかたがわからなくても、やりたいからやるんでしょ」が心に響く。
POV方式というだけでなく、巻き戻してスローモーション再生するなど完全に『コワ
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さびしんぼう(1985年製作の映画)

3.8

望遠カメラ視点で街全体を順繰りに紹介していくオープニングの箱庭感が好き。
前半の狂騒は時代独特の空気感があり好みがわかれそうだが、個人的にはバカバカしくて嫌いじゃない(オウムが歌うたぬきの金玉、スカー
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戦慄怪奇ファイル コワすぎ! FILE-04 真相!トイレの花子さん(2012年製作の映画)

4.0

1,2,3と順番に観てきて、なんとなくこのシリーズの質と味わいがつかめてきたと思った矢先に、4の本作で急にクオリティが高くなったので驚いた。
美人霊能力者との共闘、JKの友情物語、タイムリープによる救
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戦慄怪奇ファイル コワすぎ! FILE-03 人喰い河童伝説(2013年製作の映画)

3.7

陰陽師の結界の中でパワーダウンした河童とパワーアップした工藤Dが相撲対決。
三つ編み万能かよw
なんて贅沢な時間の無駄づかいなんだろう(褒め言葉)。

戦慄怪奇ファイル コワすぎ! FILE-02 震える幽霊(2012年製作の映画)

3.7

自分はいったい何を観せられているのかとめまいがしてくる。
鉄板の廃墟の心霊かと思ってたら展開は明後日の方角へ。
市川の尻を蹴り、投稿者たちを叩き恫喝し呪術の実験材料に使う工藤Dのクレイジーさがみどころ
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戦慄怪奇ファイル コワすぎ! FILE-01 口裂け女捕獲作戦(2012年製作の映画)

3.8

ホラー映画が苦手な方なので今まで観るのをためらっていたが、ついに観てみた。
こんなこと言っちゃうとあれだけど、こわくはない。こわいけどこわくない(?)。
こわい以上に面白い。くだらないことに真面目に取
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カメラを止めるな!リモート大作戦!(2020年製作の映画)

3.8

本作はカメ止めのスピンオフだが同じスピンオフの『ハリウッド大作戦!』よりずっとよいので以前懲りたかたもぜひ。
テーマも手法も目的もまさに今あるべき作品。
しゅはまはるみさんが前作と比べ美人すぎて脳内処
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眉村ちあきのすべて(仮)(2019年製作の映画)

3.7

STAY HOME MINI-THEATER powered by mu-mo LIVE THEATER(リアルタイム配信)で鑑賞 (上映後、トークショーあり)。
眉村ちあきは『ゴッドタン』でしか観た
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ジュマンジ/ネクスト・レベル(2019年製作の映画)

3.5

前作の完全なる続編。
ゲームキャラや登場人物 (ジジイ2人)の追加くらいであまり代わり映えがしない。
敵のボスもステージも魅力不足。
伏線やウィット、展開の妙もあきらかにパワーダウン。残念。

毒戦 BELIEVER(2017年製作の映画)

4.0

リメイクのもとになったジョニー・トーの『ドラッグ・ウォー 毒戦』は未見。
展開はテンポよく、キャストも伏線も演出もすべて「ツボ」が押さえられており安定感がある。
主役のウォンホ刑事に物語がないので感情
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イエスタデイ(2019年製作の映画)

4.1

パラレルワールドものだけど、通常そのジャンルにありがちな、やれタイム・リープだ、やれタイム・パラドックスだとかいったこざかしいものは何もなく、すがすがしいほどのまっすぐさが気持ちいい。
あくまでもメイ
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ファイティング・ファミリー(2019年製作の映画)

4.1

家族、兄妹、夢、努力、才能…そんなドラマが盛りだくさん。
エンドロールで話のもとになった実話の映像が流れたが、キャストも雰囲気も結構な再現度。
主役のフローレンス・ピューは『ミッドサマー』主演の人だっ
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フリーソロ(2018年製作の映画)

4.0

クライマーのアレックス・オノルドがヨセミテ国立公園のエル・キャピタン(Mac OS名でおなじみ)という絶壁を命綱なしで登攀するドキュメンタリー。
滑落イコール死という極限状態の挑戦は文字通り手に汗握っ
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ジュマンジ/ウェルカム・トゥ・ジャングル(2017年製作の映画)

4.0

ボードゲームからテレビゲームになり、前作よりも設定は複雑になったはずなのに、整理がうまくとても観やすい。
美醜や強壮/虚弱など真逆な肉体へ精神が入れ替わるのだが、結構じわじわくるテーマだ。
ゲームなら
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キングダム(2019年製作の映画)

4.0

原作ファンも楽しめる良い出来。
ストーリー展開も軽快で、映像も美麗、キャストもいい(大沢たかおも慣れてくるとなかなか奇妙な味わいがあった)。満足。

エイス・グレード 世界でいちばんクールな私へ(2018年製作の映画)

3.9

主人公ケイラの容姿と体型が絶妙。
みんなスマホばかりいじってて会話中の相手の顔すら見ないのが気持ち悪いが、よく考えてみたら自分もそんなに大差ないな…。
高校入学直前で自己評価の低い自意識モンスターの迷
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ジュマンジ(1995年製作の映画)

3.9

以前、伊集院光がラジオで「大好きなんだけど人に言うのがなんとなく恥ずかしい」と評していたのが気になっていたので。
はたしてこれでもかとばかりにアトラクション的楽しさを詰め込んだサービス精神の横溢する作
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風船(2017年製作の映画)

2.9

高齢のおじいちゃん監督が作ったのだとしたら、とても微笑ましい作風だなあと思った。『船』同様、ちぐはぐさが肌に合わない。

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