終わってみればエマ・ストーン、エマ・ストーン、エマ・ストーン…。好き。
素晴らしい人間讃歌(生と死、冒険心と探究心、性の悦び、貧富)映画でもあり、フェミニズム映画でもある
館ではモノクロ、外に出たら色彩が付け足されカラフルになったのは自我の芽生えを表しているのかな、明らかに船パートからベラが変わった
狂わされるマーク・ラファロとシャボン玉を出すウィレム・デフォーのインパクト
エマ・ストーンの衣装、歩き方、喋り方、表情、体を張る度胸全てが凄い、主演女優賞獲ってほしい
【追記】
主演女優賞おめでとうございます!