とっぴち

哀れなるものたちのとっぴちのレビュー・感想・評価

哀れなるものたち(2023年製作の映画)
4.3
男の自分として凄すぎた、
映像と音楽、演出など不気味なのに美しい、音楽も怖いが美しく性的描写が多めすぎて唐突な部分もありで最初はやべぇって感じで良く直々にあれ?この人ら全然悪い人じゃないぞと意味を感じ最初の伏線で胸糞が一気に来る、序盤今の父親的な存在が家父に見えるが愛もある感じが凄くベラは納得したのがほっとしたからこそ最後の意味で唖然をした。なるほどという感じで140分と今回長いなぁだけどとても凄い映画を見てしまった感が凄まじい
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