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哀れなるものたちのpcのレビュー・感想・評価

哀れなるものたち(2023年製作の映画)
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さいっっこうに面白かった!
人生でもかなりベスト。

コスチューム、撮影、演出、セット、ライティング、、どれをとっても素晴らしかった。

そしてロマンティックでメルヘンでかといって規範的でない脚本と世界観。
女性、そして人間は自由でいていいのだと、誰をどう愛しても、愛さなくてもいいんだーー。
(ダンカンの、女性から知識も自由も奪うのは権威的男性であるという揶揄、とてもストレートなメッセージで、この映画が評価される嬉しさを感じる)
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