けいこ

哀れなるものたちのけいこのレビュー・感想・評価

哀れなるものたち(2023年製作の映画)
4.0
24.2.1 シアタス心斎橋 ☆13

前作に続いてクセが強くても見やすかった ファンタジーのようでいて、生々しく、女性というより人間の自由を描いていた 性描写が多いながら嫌らしさが少なく、成長譚として面白かった 身体は成人でも脳は子供なので、振り回され、溺れていく弁護士は笑わせられる 身体も脳も成長して行く様をエマ・ストーンは魅せてくれた セットが素晴らしい
けいこ

けいこ