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哀れなるものたちの人のレビュー・感想・評価

哀れなるものたち(2023年製作の映画)
5.0
音と色彩の刺激で、心というか、脳が痙攣した
どれだけ愚かでも狂気に満ちていても、必ず己の愛が存在するのが人間
人間のキモさは理性故生まれるキモと、理性に隠れる本能のキモと2パターンとあるやね
気分悪くなるくらいの情熱ありがたい。
原作者も脚本家も監督も全員男が嫌いなんやと思う😁
すべてが精子に溶けてるから😁
エマストーンって脳みそ見えてもパリの情景とか宮殿が似合うん絶対おかしいなーーーー
世界の飲み込み方が造形美でした。ありがとう
「宗教や資本主義を受け入れるな。真実で自分自身を守れ。」
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