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哀れなるものたちのdkkjrのレビュー・感想・評価

哀れなるものたち(2023年製作の映画)
1.0
アート映画としては満々点で、シネマの魅力を存分に引き出した作品だけれど、好きな監督の新作ということで期待しすぎたのか、思ってたより心動かされなかった。

ただエマ🪨は本当に、もう本当に、本当に…!なんなんだこの生き物…
Literally this movie has nothing to do w feminism、男性の監督はそもそも作れないのと、そんなのランティモスのようはイカれたやつに求めちゃダメです。彼は彼なりに狂いつつ気持ち悪くも美しいものを作り続けて欲しい。
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