鶏そぼろ

哀れなるものたちの鶏そぼろのネタバレレビュー・内容・結末

哀れなるものたち(2023年製作の映画)
3.6

このレビューはネタバレを含みます

      なんじゃこりゃ!
もの凄い映画。芸術を観てるよう、刺さる人には刺さりまくるでしょう。
自分は正直、刺さりませんでした。
ずっと苦い顔、胸焼け状態で観てました。
そんくらい気持ち悪かった。🤮
映画館出ても嗚咽とまらず。精神が狂った。
ただ観て良かったとは思う!

逆コナンみたいな話。頭脳は子供、体は大人。
子どもの無邪気で純粋な心の、善し悪しを少しだけ知れた気がします。🤏

ビックリするほど性描写が多い。だけど全く興奮せん。
本当にエマ・ストーンが凄すぎた。完全に憑依してた怪演だった。。

物語はタイトル通りで天晴れ!
これからのベラの生き方が気になる🫣

最後、笑えて清々しいオチかもしれませんが、自分は恐怖を感じました。🥶

その夜、熱が出た🤒
鶏そぼろ

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