哀れなるものたちのネタバレレビュー・内容・結末

『哀れなるものたち』に投稿されたネタバレ・内容・結末

話弱かった…!主人公が知見を得て変化していく楽しさはあるにはあるんだけど、ちょっとだけ。ビジュアルが刺さらない人はあんまり楽しめない印象。ドギツイ色のファンタジー背景あんまり好きじゃなかった。
主人…

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演出も衣装も好み。なによりエマ・ストーンの怪演が終始すばらしい。「成長」をここまで表現できるのかーとずっと感動した。オチもポップかつ気持ちいいから最後までずっと惹き込まれる。
知ること、経験すること…

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凄かった!これは確かに怪作。不思議で衝撃的な世界観の中にも、メッセージ性も含まれてた。

エマ凄かった。まさに怪演。すこーしずつ成長していくベラの僅かな成長を繊細且つ大胆に演じきってるのが本当に凄い…

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こんなに集中して映画見たの久しぶりかも
奇妙で倫理観の基準は現実を超えているのに、なぜこんなにのめり込むように見ていたのか

かなり性描写はあけすけなので、だれと一緒に見るか考えてから鑑賞するのをす…

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前情報何も入れずに見たんですが、想像していたよりもグロくてびっくりしました。
ただそのグロテスクさが露悪的な感じではなく、主人公ベラの素直な成長の一環として出てくるのは、逆に正直な感じの作風で良かっ…

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全く描き方は違うが、ストーリーがちょっとバカリズムの「ブラッシュアップライフ」を思い出してしまった。
映像がとても美しい。特に切り替わる章の地名の所など(まあグロテスクなところもあるけれど)。

エマストーン様の身体の張り具合がすごい。

古いものは良さを残しつつ改良されて、新しくなる。

何が哀れなのか、人によって、時代によって異なるもの。
お金、知、性、、。
何かにずば抜けていても、他が…

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死んだ母親の頭に脳みそを入れられて蘇生された赤ん坊が、性を幸福を知って世界を知る話。
成長速度が異常に凄まじいのか、これこそが幼児期の脳が持つ本来のポテンシャルなのか、そもそもその過程を演じ切るエマ…

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正直、内容は覚えていないのだけど「籠の中の乙女」がかなり良かった記憶があり、本作の設定のユニークさもあり、期待値が上がりすぎていたよう。
人としての在り方、女性の解放と自立、FGM問題、男性が強さを…

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映像、ファッションが好きだった。


白黒の世界と対照的に色のある世界は鮮やかさがあり、どんどん主人公のみる世界も変わっていったような気持ちが表現されていたように感じた。

この映画が出たとき、友達…

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