哀れなるものたちのヤマザキタカマサのレビュー・感想・評価

画も音楽も演出も全部が絶妙なバランスで成り立っていて、映画館で観てよかったです。

結局、肉体は入れ物で中身が本質なんだよな。ん？いやそういうことでもないのか…？それでいいのか…？と頭がグルグルしています。

エンドロールの気持ちよさと、クレジットの入れ方のかっこよさ。
役職:平体、名前:長体、苗字:ノーマル、ってなんだこの好きすぎるデザイン。

あとなんでシネスコじゃなくて16:9だったんだろう。パンフレット買えばよかった。