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哀れなるものたちのsnackのレビュー・感想・評価

哀れなるものたち(2023年製作の映画)
3.0
最後の最後まで観て、哀れなるものたちという意味はそういうこと⁈となった 最後まで観たら全員哀れなるものたちだったね

確かに賢い女性像と愚かな男性像というのは気になるが、フランケンシュタインの女性性だったらと言われれば、それはそう、そうなるな…となる。

社会主義なんか…⁈と言われれば一考の余地ありだが、それはそれでありという感じの世界観。

どうでもいいけど日本の映画館ではもう、人間の全て映しても良いすね、知らんかった。

衣装や部屋の作り込みあってこそのぶん投げ具合だと思う。スチームパンク最高。

バクスターが家に戻ってきた時に、お手伝いさんに娼婦、おかえりと言われていた所、自分は妙にウケた
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