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哀れなるものたちのkotoeのレビュー・感想・評価

哀れなるものたち(2023年製作の映画)
4.2
ズームと魚眼
不思議で奇妙で滑稽な世界
グロテスクでファンタジー

手術の服まで肩のボリューム感

嘘っぽくなるまで作り込まれたセット、美術、空、カメラワーク

ランティモスの作る「変態でなんか気持ち悪い世界」にどんどん慣れていく自分を感じれた!女王陛下はちょっと物足りなかった🤏

ランティモスのダンスシーンはいつも最高

衣装もずっと変でかわいい
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