シネマドリンク

ボーン・スプレマシーのシネマドリンクのネタバレレビュー・内容・結末

ボーン・スプレマシー(2004年製作の映画)
4.2

このレビューはネタバレを含みます

インド🇮🇳:ゴア、ドイツ🇩🇪:ベルリン、ミュンヘン、イタリア🇮🇹:ナポリ、オランダ🇳🇱:アムステルダム、ロシア🇷🇺:モスクワ

二人は前回から2年が経った。しかし断片的な記憶しかないボーン。
嗅ぎつけた追っ手がやってきて恋人が殺されてしまう。今回は復讐と濡れ衣をかけられ追われるボーンがメインに繰り広げられる。

横領事件を追うCIAの女リーダーが指紋から極秘に終了した作戦とボーンの名が浮上する。
もみ消したい計画責任者と追求するリーダー(責任者もボーンの行動で追い込まれ自害、次は一緒に設けた相方を追う。ロシアの石油王も逮捕。)

◉84C点

良かった点。

ナポリでわざと捕まり情報を収集するボーン!
ガス管を破壊し、トースターに雑誌をツッコミ爆弾ってすげ〜!
カーチェイスは現実感がなくてあまり好きではないがプレマシーのカーアクションは凄い。
★彡タクシーが壁などにぶつかり、徐々に削られて行く強引なカーチェイスが最高です。