空衣

ボーン・スプレマシーの空衣のレビュー・感想・評価

ボーン・スプレマシー(2004年製作の映画)
3.3
渋い。ありがちな窓ガラスの破片が飛び散るのではなく、ブラインドが乱れる決闘とか。終始暗いのに、警察がボーン捜索できるのが奇跡ですよ。

ドイツが舞台だと改札ないから、駆け込み乗車させるには便利だよな...

カーチェイスは前作アイデンティティー以上に見応えある。車のイデア崩壊してる。
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