パーフェクトなアメリカン・ファミリーに見えていた家庭で、父が息子たちを性的虐待していた。そして息子たちは両親を銃殺した。
女性の陪審員は同情を示したが、男性の陪審員は「父が息子をレイプするなんてありえ>>続きを読む
シリアスを通り越して、どんでん返しがくどい!暴力次第になってる!と突っ込みたくなりつつも、韓国ホラー楽しめました。
序盤は長かった、でも光州入った瞬間の緊張感はとんでもなかった。
『「おりる」思想』で批評されていたので観出した。中学生42人が殺し合う設定だが、意外と面白かった。
川田役って、れいわ新撰組の山本太郎か!
よかったなぁ。終盤でコスモスもらって帰宅するところとか、出来すぎなくらい。
注文の多い料理店っぽい?
シェフの予定通りのメニューは本当に食欲が失せる芸術作品だが、例外のチーズバーガーだけはちゃんと美味しそうに見えた。
白人主導の警察組織は、黒人やラテン系に対して、逮捕・勾留・尋問・殺害などやり放題。奴隷制がなくなっても、憲法修正第13条の抜け穴があるため、黒人を犯罪者扱いして刑務所にいれておけば奴隷同然に使える、と>>続きを読む
何気なく観たら素晴らしかった。人生の一瞬でもこのような旅路をいきたい。
好きなフェミニズム映画、と言われたらこれを挙げたいかも
犬映画だから観たけれど合わなかったー
人間がウンチを欲しがっている、という犬解釈は面白かった
もっと盛り上がるのかと思ったらそうでもなかった。スペインからアフリカ方面に逃げられるほど近いのを思い出した。
コキ使っていた女が離れたときだけ自暴自棄になって浜辺で打ちひしがれる男というのは最悪な設定だが、映画としては好きです。サーカス観たくなる。
頭は混乱しているが、「映画」を観たという満足感。子どもをなくしたヴィンセントの、息子に成り代わる後半より、前半の勢いで疾走して欲しかったかも。
男を誘惑する金髪美女という役どころのブリジッド・バルドー。実際には理性的な顔をしておいてムチャクチャな街の男たちの方がよっぽどヤバいので、そちらが際立っていた。
ジュリエットが発砲するシーンと、最後に>>続きを読む
コナン映画最後の一本!
シスターフッドの余韻に浸る
名前に数字入ってるから殺すって、コナンだから許されてる。
最後の怒涛のアクションを観ていたら、犯人が借金返済の宝石のために東都戦爆破とダム爆破をしていたことを忘れる。
園子が「ガキンチョ、ガキンチョ」と言いながら雪に埋もれたコナンを探していて笑った
飛行船から落とされて再び戻るのは凄いけど、もっとラピュタ的な面白さが欲しかった