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ボーン・スプレマシーのskipのレビュー・感想・評価

ボーン・スプレマシー(2004年製作の映画)
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アクションはボクシング型ではなくカンフー型。脳が理解するよりも先に体が反射で動く感じ。だから静まり返った緊張感がやばい。動より静。小道具の使い方もピカイチ。ペン、ぞうきん、手にした瞬間に武器へと変化するのがたまらない。
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