るう

ブラインドネスのるうのレビュー・感想・評価

ブラインドネス(2008年製作の映画)
2.8
所々で画面が真っ暗になる所があって、絶対そういうシーンなのもわかってるけど見えないもどかしさにウズウズして画面タップしてしまった。見えないことの怖さ、よりも人間の怖さが見えた映画。ある程度基本の生活がないと笑顔にもなれないし普通でいれないよね

やっぱり実際の平和って作り出せないよなあ、と思ってしまった誰かが得して損してるんだよな世界って真の平等なんて作れないよな

伊勢谷友介、やっぱかっこええな
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