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「ブラインドネス」に投稿された感想・評価

kanarr

kanarrの感想・評価

3.3
《過去記録✍️》

突然目が見えなくなる奇病がどんどん蔓延する
日本人出てたんだな。しかも結構有名だし。

設定は斬新で面白かったと思う。そして目が見えなくなったことによる人間の恐ろしい。おっかねぇなって観た当時思ったわ。割りと胸糞だし。
けいこ

けいこの感想・評価

3.7
お、意外と低い。私は好きでした。
日伯加合作。
'二人のローマ教皇'、'シティ・オブ・ゴッド'のフェルナンド・メイレレス監督。
この2作も大好き。

キャストが面白い。
ジュリアン・ムーア、ダニー・グローヴァー、アリシー・ブラガ、木村佳乃、伊勢谷友介。

ジュリアン・ムーアを除いて、人々が次々に視力を失っていくお話。
国は原因不明で感染が広がることを恐れ、視力を失った人々を1つの施設に閉じ込めるため、とりあえず施設が無秩序のカオス。
これが結構ストレスの溜まる鬱展開で、観ていて苦しい。

唯一の視える人ジュリアン・ムーアも収容されるんだけど、全員が見えない中1人だけ見えるのは、ある意味地獄なんだなと思い知る。

街の人々も皆見えなくなっちゃって、ほぼ生きたゾンビ状態。

キリスト教では、雨は神様からの恵み…とかで、あの雨は恵みとか清めとして事を考えたらいいんだと思う。

もう1つ面白いのは、
キャスト全員の固有名詞が一切出てこない。
クレジットも'医者の妻'、'最初に失明した男'、'男の子'、とか。
視聴者側にも目が見えないことで個々が判断しづらくなる状況を理解させるためだと思う。しらんけども。

あと木村佳乃&伊勢谷友介が日本語で話すところが幾つか出るんだけれど、日本語字幕がつきまぁす。\イラネー/、とか。

ラストもなかなか苦味を効かせた終わり方で良かった。
パンデミックもの
ジュリアンムーアの熟女ヌードは
目を細めて

このレビューはネタバレを含みます

目が見えなくなるウイルス?が蔓延して文明崩壊する話

この手の導入部分がめっちゃ気になるタイプの映画って、他の映画よりもオチがめちゃくちゃ重要になるんじゃないかと思うんだけど、アレは一体何だったんだ...という締め方で納得がいかない

失明は割とどうでもよくてそれによって見つめ直される価値観が今作のテーマ、というようなレビューも見たけど、でも、失明が原因じゃなくても文明崩壊して同じように暴力がのさばる世界を描いた映画はいくらでもあるし、目が見えなくなって良かった・新しく発見できたなにかがあったような描写はほとんどなかったしなあ
 
どうやら聖書的な解釈もあるみたいだけど、いい加減、キリスト教圏以外でも放映されるの当たり前な作品はもう少しそのへんケアしたほうが良くないか?と思ってしまう

最終的に残るメンバーも特に収容所で掘り下げがさほどなく、伊勢谷夫婦とかなんで選ばれたのかよくわからん
街ではぐれた黒人の人は放置されたまんまだし、ええんかあれは?

収容所内でも見える人間がいるのに、やられ放題やられた後に復讐っていうのもなんだかなあと

人間の本能って怖いよね、暴力的だよね、みたいなものはこの手の映画が出尽くして描かれまくってきたので今更濃厚に描かなくていいような気がするんですけどね

原作ありきの作品なので制作陣も大変だったのかもしれないけど、ひっかかる部分が多かった
気になる設定だっただけにとても残念

このレビューはネタバレを含みます

2時間は長くないっすか....
なんかもうちょいサクッとしてくれた方が
より楽しめた気も....

そしてなんで1人だけ
感染しなかったのか
知ってる人は教えて欲しい😌

伊勢谷が日本語話すとき
棒読みっぽくてキモくて無理
食料は女を差し出すんじゃなくて
平和にみんなで分ければいいのに....
ほんと不快でしかない
原因不明の伝染病に、国や医療現場がどうやって立ち向かうのかという展開かと思っていたら全然違った。
大した説明もなく、無政府状態がどんどん進行していくのが怖い。
ーRuuー

ーRuuーの感想・評価

3.5
以前1度鑑賞済みで2回目の鑑賞ですが
あんまりしっかり覚えてなかったのと、
今観ると知ってる俳優さんが
たくさん出てて新鮮に楽しめました。

見えていた目が突然見えなくなるのは、
普段視覚に頼りきってる身としてかなり恐怖。
隔離施設が酷すぎる。
前観た時実際はここまで酷い施設には
ならないだろう、と思って観てたけど
人の尊厳や倫理観なんて大きなパニックのもとでは
思ったよりも簡単に崩れ、奪われるんだろうな。

原作は小説なんですね。
ジョゼ・サラマーゴさんの《白い闇》。
Kindleがあったのでさっそく買おうと思います。

【名もない内面だけで十分 それこそが正体だよ】

2022→193
FREDDY

FREDDYの感想・評価

3.1

このレビューはネタバレを含みます

ジョゼ・サラマーゴの小説『白の闇』をフェルナンド・メイレレス監督が映画化したパニック映画である本作は、突然視力を失ってしまった日本人男性の診察にあたるも"失明"とは異なる珍しい症状を訴えていたことで原因が解明できずにいた眼科医の夫が、翌朝目が覚めると昨日診察した患者と同様に視力を失ってしまい、知らずうちに街中に蔓延していた"白の病"と呼ばれる深刻な感染症に危機感を抱いた政府の方針により"感染者"として扱われ隔離施設に強制収容されようとしていたことで、夫を心配するがあまり自身も"感染者"であると偽り夫とともに施設に収容されることとなった妻が、次々と施設に送られてくる感染者たちに紛れて失明のフリをしながら隔離生活を過ごしていたところ、収容者数が増加した事により統率が取れず荒廃の一途を辿っていた施設内でむき出しとなっていった、人間の醜い"本性"と対峙していく様が描かれた作品となっているのだが、突如として原因不明の"失明"が街に蔓延することや"感染症"であることなど"身近に潜むもの"として捉えると恐怖を覚えますし、その中で唯一失明を免れたジュリアン・ムーア演じる医師の妻の身となりこの未曾有の事態を見つめることでまた違った恐怖も味わえることなど、土台となる設定に関しては面白いと思わされました。そしてジュリアン・ムーアやマーク・ラファロ、アリシー・ブラガやダニー・グローヴァーなどといったキャスト陣の共演も惹かれるものがありましたし、個人的には最後まで視聴はできました。ただ本作は"失明"の原因については追及はせず、施設に隔離された感染者たちの人間模様を映し出した内容となっていますし、主人公である医師の妻のみが失明を免れている点は良いが想定の範囲内で物語が展開されるので少々物足りない気持ちにさせられるかもしれませんね。それでも盲目の老人に焦点を当てたことや目では見えないモノに目を向けさせられた点は良かったと思いますし、暇つぶし程度の視聴ならば需要はあるかと。
ひざ

ひざの感想・評価

3.5
感染パニック系でこういう終わり方するのあんまりない気がします。女を集めるくだりがあまりにもおぞましくて観てられなかった
はるか

はるかの感想・評価

3.6
こっわかったなあ、
パンデミックで倫理観がなくなる世界の話の中でも目が見えないという切り口で描くのが面白い!
今まで社会的弱者であった盲目の人が強者となる展開も良かった。
もっといろんなパターンで見たかったな!
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