憧れを超えた侍たち 世界一への記録のことらのネタバレレビュー・内容・結末

見てきたよ。たくさん泣いたよ。
以下ネタバレありありです。
結構序盤、メンバー選考の段階で吉井さんが「ダルとやりたい」って言ったところでもう泣いた。
その後の栗山監督の「12年前にファイターズ監督になった時には(ダルと）入れ違いだった」発言に、「ダルいたのってそんなに前かよ！！」ってひっくり返りそうになった。
吉井さんのチャーミングなところがたくさん見られて、しかも腹チラまで見られて、たまらんです。
たまらんと言えば源田くん。喋り方もぽやぽやと可愛いのに、ハート強くて男前、それでいて「パンダの鍋つかみ」ってなんだよ、好きになっちゃったよ。
メキシコ戦の時、朗希泣きそうじゃん、なんてみてたけど、泣きそうどころかガチ泣きしてて貰い泣き。
栗山監督はそれでこそ栗山監督ってなぐらい熱苦しくて愛が重い（褒めてる）
コーチも選手たちもみんな可愛くて。
そしてみんな楽しそうで。
エンドロール後、全員が翔平に「お前！！！」ってツッコミ入れたくなったんじゃないかなw

記憶をリセットしてまた予選からWBC見たくなったわ。