このレビューはネタバレを含みます
オープニングの「search light pictures」がなんか陽気w
Snack Warsでこの辛いチートス食べてたから気になって。
有色の移民だからいじめられ、まともな職につけなくて。
実力で這い上がった黒人の機械メンテ係と、電話をつないでくれた社長秘書と、用務員のアイデアを聞いてくれるイタリア系(移民)社長。といつも支えてくれる妻。
秘書以外はなんかわからなくもない、マイノリティだからこそのそれ。
なんて幸運な人なんだろう、と思うんだけど、この恐ろしいほどの行動力と社長を前にしたプレゼンでも飾らずバカ正直になれるからこそだろうなあ。
結果的に大成功とはいえ、全然売れない!の対抗策として、ヤクの売人頼って宣伝かけるのは草www
終わり方よかったな。
「just XXである人はいない。」優しい世界。
ちなみに私は辛いスナック超苦手です←