にゃす

女王陛下の007のにゃすのレビュー・感想・評価

女王陛下の007(1969年製作の映画)
2.5
 ついにボンドがショーン・コネリーじゃなくなってしまったー😭💨前作で2度も死んじゃったから仕方ねえかぁ〜😭でもすっかりショーン・コネリーボンドに慣れちゃったもんだからコレジャナイ感が😭⚡マネーペニーへのアプローチも露骨だし🤔あのもじゃ胸毛ボンドが恋しい🥺✨当時もジェームズ・ボンドはショーン・コネリーのイメージが定着してたからキャスト変わって不評だったらしいですね🥺仕方ないけど可哀想😂

 ジェームズ・ボンドの交代だけじゃなく今作はかなりロマンス要素強め🤔✨追手とのカーチェイスの最中も運転してるボンドガール、トレーシーとチュッチュしてるし、雪山で遭難して馬小屋でトレーシーと2人で夜を明かす…っていうロマンスの定番シチュエーションまで🤩🙌そのまま最後まで仲良かった2人はラスト晴れて結婚してハッピーエンド🤗✨…と思いきや😭ラストのラストなんで😭!?あのままハッピーエンドで終わらしてよ😭!!これが『007』のさだめなんですか😭😭!

 今作のボンドガール、ダイアナ・リグも簡単にボンドの魅力に屈しない我が強い感じは良かったけど🤗✨今までのボンドガールと比べると露出の多さとか谷間を強調したセクシーなドレスとかやたらエロい😳👗💖今のところシリーズNO.1の美しさを誇る『ロシアより愛を込めて』のボンドガール、ダニエラ・ビアンキが美しすぎたから直接的なエロさで対抗ってことか😳💖!?

 総じてこれまでのショーン・コネリー『007』のイメージを一新しようとしてる感がありましたが、テンポ悪くてもいまいちザコくてもショーン・コネリー版の方が好きだったかなー🥺ス、スビバセン!!
 特にラストは内容関係なくシリーズ1印象的な終わり方になりそうな気がする😭ほんとなんでこんなビターな終わり方にしたんだろう😭😭

 …とちょっと不満気なレビューを鑑賞当時の僕は残してるけど、配信終了間際に観たショーン・コネリーボンドの作品たちは記憶も朧げになってるけどこの作品のビターなラストはわりとハッキリ今も覚えているという🤔✨印象に残るという点ではこの終わり方良かったのかもしれない🤔✨と1ヶ月半の時を経た僕は思ったのだった🙌


 べんちー😆!この作品まで1月末のプライムでの配信終了間際に観てたんだけど、良くも悪くも1番印象に残ってる作品だよ🤩!!今のとこ1番好きだった『サンダーボール作戦』よりも覚えてる🤣🙌やっぱハッピーエンドよりビターな方が記憶に残るのかなぁ🤔🤔?ボンドの悲しい運命なのかなぁ😭💨この次はショーン・コネリーが帰ってきてラスト出演だよね!!ひさしぶりに観るから新鮮に楽しめるわーー😆次回もよろしくねー🤗✨
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