女王陛下の007の作品情報・感想・評価・動画配信

「女王陛下の007」に投稿された感想・評価

ヴレア

ヴレアの感想・評価

3.6

このレビューはネタバレを含みます

ショーン・コネリーもいいけどジョージ・レイゼンビーもね!ってあんた誰?
はい、出ました!一発屋ジェームズ・ボンド。
コネリーに比べると良くも悪くも普通の顔立ちで印象には残りにくいが、これはこれで有りかな?と思いました。
野性味よりも人間味に溢れており、どこにでもいそうな感じなのでスパイとしては目立たなくていいんじゃないかと。

ストーリー的にはかなり陳腐な所が多いが(いつものこと)、とにかく悲しいお話だったのが他とは一線を画していた。

アクション的には雪山でのアクションが多くて楽しめた。
特にブロフェルドとボブスレーで追いかけっこは合成丸出しながらなかなかの迫力。しかし、ブロフェルドを追っていたボンドが手榴弾で吹っ飛ばされたのにすぐに起き上がり、走ってブロフェルドの機体に追い付くのはいくらなんでも物理的にあり得ないような…。どういう地形してたらそうなるんだ?とツッコんでしまった。
G

Gの感想・評価

4.2
美女を助けようとしたら失敗、のオープニングからしていかにもな007。スキースタントとか、このプレイボーイ感。久々に見た007やっぱ楽しい。めちゃくちゃお金も手間もかけてるはずなのになんかゆるい、軽い。敵のアジトや歯車とかラウンジとか美術が素敵。めちゃくちゃ単純化された悪にうける。世界征服て!今どきは多少なりとも賢そうに、洒落た感じに見せたりするけど昔の敵役ってこんな感じだったなあ。唐突でビターなエンディングも良い。最後のくだりはスピードの終盤っぽい。
chiko

chikoの感想・評価

3.6
歴代ボンドを一本ずつ見よう②

2代目はジョージレーゼンビー!
作品はこの一本しかないので、選択の余地無しですが、ノーラン監督お気に入りの映画ということで楽しみでした。


いやーーすごい特撮!
終盤のスキーチェイスシーンから釘付けでみてました!これは映画館で見たら夢中になるよ。リアルな雪崩の迫力が凄まじくて、ノーラン監督のルーツを見た気がします。

ボンドガールも必死にボンドに尽くす姿が可愛くて好きだったので、ラストは嘘でしょ…と呆然としちゃいました。ここのレーゼンビーの表情がとても良くて、ずっと、しっくりきてなかった彼のボンド役が最後の最後にハマった気がしました。
藤川

藤川の感想・評価

-
特殊兵装とかに頼らずに地に足ついたスパイアクションを真面目にやってて良かった
ロック

ロックの感想・評価

2.5

このレビューはネタバレを含みます

ジョージ・レーゼンビーが演じた唯一の007。シリーズ第6作。

スペクターの首領ブロフェルドの捜査も長引き、気分を変えたいボンドはカジノへ出かける。そこでお金を持たず賭けに投じていたテレサを助ける。
テレサはお礼にボンドを自宅に招き、一夜を共にするが夫人の父親は犯罪組織の元締めで、ボンドは拉致されてしまう。更に父親は子供を亡くして悲嘆に暮れているテレサと結婚するよう頼む。そんな時、プロフェルドが生物兵器によってイギリスの壊滅を企てていることを知る。

あんまり印象に残らなかったな〜😅
つい最近までショーン・コネリーの007を観ていたからだろうか?これって007?って思った笑

雪山の上に敵の本拠地があったため、スキーやらボブスレーといったウインタースポーツの描写満載!
特にボンドが片足スキーで山を下るとこは凄かったなぁ。

ラストのボブスレー(?)は珍しい攻防だったけどなかなか新鮮だった笑
ただやれることが限られてたからか、動きが少なくて少し残念〜👐

結果的によく分からなかったかな…笑
こんだ

こんだの感想・評価

3.7
007シリーズ映画作品6作目(原作10作目)。ボンド役は最初で最後のジョージ・レイゼンビー(別に悪くなかった)。

本作(1969年公開)はアメリカン・ニューシネマの影響を受けているらしいが(特にラスト)、たしかにシリアスさが増し、トーンを落とし、じっくり時間が流れる過去作とは一線を画したボンド映画に思った。

全体的にカットが多く感じるが、終盤のボブスレーのシーンではそのカットの多さがスピード感を感じさせ、緊迫感も迫力ももかなりある圧巻のアクションシーンだった。素人考えだが、全体的に撮影がかなり良いのでは。

*監督はピーター・ハント(本作のみ)、ボンドガールはダイアナ・リグ。
*007シリーズ好きで有名なクリストファー・ノーラン(『TENET』等)が一番好きな作品らしい(真偽不明)が、ノーランりしいなと思ってしまう。

2020年161作目
第6作。途中まで退屈。特別な装備もないし。スキーのあたりからちょっと面白くなってきたけど。シリーズ初の主役交代。軟弱な感じだしなんだかキャラが違う。余裕がないっていうのかな。味がなくボンドにみえない。最後本当に結婚しちゃってるし、しかも奥さんあっさり殺されちゃうし。コネリーの後釜としてはちょっとキツイ。一作のみだったのも頷ける。
昼行灯

昼行灯の感想・評価

4.5
過去シリーズで、編集マンとして腕を磨いたピーター・ハントの監督昇格作であり、2代目ボンド、ジョージ・レーゼンビーの登板作兼降板作でもある6作目。

ヤクザのボスからの「見所のありそうな兄ちゃんだな!うちの跳ねっ返り娘を貰ってくれねーか?」という提案にボンドが乗るという斬新な展開。

若い娘を集めて催眠術で操ろうという、ブロフェルドの奇っ怪な作戦に、疾走感のある雪上アクションからの、切なすぎるラストシーンは、シリーズ通しても唯一無二の名作。
くらげ

くらげの感想・評価

3.5
ショーン・コネリーの降板により最初で最後のジョージ・レーゼンビーがジェームズ・ボンドを演じる、ショーン・コネリーの余裕然とした演技よりも、堅物で真面目なイメージ、正直ケツアゴ好きじゃないので好みじゃないけど、後半の雪山のスキーチェイスや雪崩、人が除雪機に巻き込まれ肉片が空を飛ぶ雪国特有の現象が見れて楽しかった、にしても真面目ちゃんな為にラストの展開は悲しすぎるな
やっぱりボンドは独り身の方がいいよ
あにま

あにまの感想・評価

2.3
935作品目。レビュー451作品目。
『女王陛下の007』
 監督:ピーター・ハント
 主演:ジョージ・レーゼンビー
 興行収入:$82.000.000
 製作費:$8.000.000
宿敵ブロフェルドを捕らえることを目的とした“ベットラム作戦”を遂行中のボンドはテレサという若い女性に出会い本気で惹かれていく。ついにボンドはブロフェルドが殺人ウイルスを世界中にばら撒く計画を企てていることを知る…。

『007』シリーズ第6作品目。
二代目ジェームズ・ボンドのジョージ・レーゼンビー。
中盤までスペクタクル映画だったのに、
ラストのシリアス展開に驚き。
雪山で戦うシーンは迫力があったが、ダラダラと長すぎる。
研究所の女性達、美しすぎやろ。
レーゼンビーはこの作品で引退なのは悲しいが、コネリーの人気には勝てん。
しかたがない。
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