女王陛下の007の作品情報・感想・評価

「女王陛下の007」に投稿された感想・評価

Joker

Jokerの感想・評価

2.0
宿敵ブロフェルドを捕らえることを目的としたベッドラム作戦を遂行中のボンドは、ポルトガルで偶然トレーシー(テレサ)という若い女性と知り合った。美しく、そして車の運転やギャンブルなどで大胆な行動力を見せる彼女に、ボンドは興味を抱く。
彼女は犯罪組織ユニオン・コルスのボスであるドラコの一人娘だったが、不安定な生活を送る彼女の身を案じたドラコは、ボンドにテレサと結婚してくれるよう頼み込む。ボンドはこの機会を利用し、ドラコからブロフェルドの情報を得ようとするが、いつしかテレサに本心から惹かれていく。
ロンドンに戻ったボンドは、Mによってベッドラム作戦から外されてしまうが、ドラコの情報からブロフェルドの行方を探り出し、ついに彼がアルプスに構えたアレルギーの研究所で謎の計画を企てていることを突き止めた。
変装して研究所に潜入したボンドは、ブロフェルドの計画が被験者の女性たちに催眠術をかけ、殺人ウイルスを世界中にばら撒かせることだと知る。
正体がばれて監禁されたものの、ボンドは隙をついて研究所から脱出。だがブロフェルドとその部下達による執拗な追跡はやまず、あわやという所でボンドはテレサに助けられる。しかしスキーで逃走する途中、ブロフェルドが人為的に起こした雪崩に巻き込まれた挙句、テレサは研究所に拉致された。
相手がウイルスだけに、Mをはじめとする上層部はブロフェルドの要求を呑まざるを得ないと判断。しかしテレサを救い、計画を阻止するために、ボンドはドラコの協力を得て研究所を急襲、テレサたちを救出して殺人ウイルス計画を失敗に追い込む。
そして、ボンドとテレサはM、Q、マニーペニー、ドラコらに祝福され結婚するがー
緊張感がある!

前作に比べると
緊張感が全面に出ていた作品!

スキーのシーンとか好きだなぁ~
貴重な唯一作ジョージレーゼンビーの007。お決まりのスキーネタから、諜報部離職ネタから007結婚ネタ、心ゆくまま007節のオンパレード!という軽い表現になってしまうが振り出しに戻り、貴重です。
1作目から順番に観ていき、すっかりジェームズ・ボンド=ショーン・コネリーがびったし自分の中で定着していた為、2代目ジェームズ・ボンドのジョージ・レーゼンビーにかなり違和感がありました。
コネリーと明らかに違うなーと思った部分は、2代目には品があり、アクションのキレがあるなーといった印象。

前作までのちょっとおちゃらけた雰囲気はあまりなく結構シリアスな話で
面白かったんですけど、140分は長い!雪山のアクションシーンくらいまで
はまぁ退屈でした。
それにしてもラストシーンの衝撃ったらないですね。なんですかあの終わりは…
ジョージ・レーゼンビー

最初で最後のボンド役🎦

今まで観るのを避けてきた作品だった…
やっぱり少し地味なボンドです( ˘ω˘ )

ラスト数分でボンドの平凡な人間性の一面が描かれるあたりは、このシリーズでは異色作と呼べるかもしれないけど…

📽140分の上映時間は長いよな〜( ´_ゝ`)
ジョージ・レーゼンビーボンド初鑑賞。

1作だけで終わってしまったボンドと聞いて、あまり期待しないでの鑑賞でしたが結構楽しめました。

アクションもキレがありますし、ウィンタースポーツアクションも迫力ありました。
そして切ないラスト、と物語もドラマチック。

この方のボンドは今作のみなので評価は難しいですが、観て損はないと思います。
水曜日

水曜日の感想・評価

3.1
スペクターのプロフェルドを追う007。その前に現れる公爵令嬢トレーシー。007は王立爵位審査員に変装したり、毎度モテたりと忙しく話は進行するが…

顔が長く横ワケのジョージ・レーゼンビーの007。最後に彼とトレーシーを結婚させたように、ルックスからして遊び人(007)が似合わない善良そうな奴。でもアクションと格闘は一流…観てる方は“これが007なのか?”と思い続けながらの140分だと思う。

もしジョージ・レーゼンビーの007が3作ぐらい続いたら、本格的格闘ムービーになっていたかもしれない。それを思うとレーゼンビーは俳優になるのが、10年早かったかもしれない。
cinemaBOND

cinemaBONDの感想・評価

3.8
個人的にダニエルグレイグに最もリメイクして欲しい作品。
007の中でも珍しく長尺の本作は久々に見ると中だるみ感がある。
ジョージレーゼンビーも紳士というより若干野獣感があるため浮いた感じがあるが、迫力のスキーシーンもシリーズの中でも見応えがある。
miyayuki7

miyayuki7の感想・評価

3.3
初007!中盤までマジたるかったけど、後半の雪山バトルは最高にスリリングで面白かった。言われなくても勝手に気づくインセプションの元ネタ把握。
友一

友一の感想・評価

3.8
世界は二人だけのものなんだ....。

物語もさることながら、アクションシーンの編集に驚きました。素早いカッティングでバッキバキにキマったアクションが展開されて、今の感覚から見ても全くもって遜色ない迫力が出ていたと思いましたよ。本作に強く影響された(ことがはっきりと分かるどころか、三幕目とかほぼそのまんま)『インセプション』のアクションシーンがモサモサしていたというのに...
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