このレビューはネタバレを含みます
♢2023年／101本目(劇場28本目試写会)
予告からちょっと怖い雰囲気感じてたけど、怖がりな私はけっこうビクビクしてみてました🫨💔💔
舞台は1947年ベネチア、Halloweenの時期で秋のホラーだった🎃👻
あっという間に終わって、面白かった！
面白かったけど、自分が怖がりすぎて犯人探しする余裕なかったからでしょうか？
最後、急に謎解いて駆け足で終わるやん…？って思ってしまった。
なんだか最後はこじんまり感が…こんなんやったっけ？？
確かに伏線張ってくれてて、最後回収してくれてるとこもあって、まぁスッキリはしたんだけど、なんか謎解き感薄かったように感じたかな…私は…。
でも前回の作品もそんな感想書いてる。
登場人物多くないと犯人探しにはならないけど、なんか一人一人がボヤッとしてて……🤔なのに多いから誰が誰だっけ？って少しなっちゃった。
①が1番好きかも〜〜。
でも、あっという間に終わったのは終わった！！！
最後、ポアロの毒の効果が切れて、頭が冴えて潜在意識で推理してたのが全てが繋がったってコトだよね⁇
作家と助手と霊能者、グルってのはわかったんだけど、3人どうやって繋がったんだっけ⁇😂
記憶が……🤦♀️誰か教えて…😂😂
なんかそこら辺が拾えなかった〜。
あと、オウム🦜もうちょっといい仕事すんのかな〜と勝手に思ってました！
最後はポアロ復活！ですね！！✨
ベネチアの風景はとても素敵でした✨✨
いや、でも前半の展開はかなりドキドキしてビビりまくった😂💔
タイミングがすごい。急にくるし！
しかも、上映中にトイレに行く人がいたっぽくて、何回かドアの開く音がしてそれにもドキドキしちゃったじゃん！😂
ミシェルヨー、もう出番終わりなん⁉︎って思っちゃったよ〜でも、演技すご👏🎭
確かに少年、早熟な感じだったし父の面倒みてた感じだったけど…かしこすぎん！？あと、母はなんでおらんのやったっけ？？
自分が設定拾えてないところが気になってしまう🙃
推理のとこだけもっかいみたいよ〜🕵️
