いしすー

絞殺魔のいしすーのレビュー・感想・評価

絞殺魔(1968年製作の映画)
4.2
犯人が捕まってからが本番だった!

面談で自身の多重人格という問題に気づき葛藤する、犯人役トニー・カーティスの演技が鳥肌モノ。

また、そうした記憶と心の乱れを代弁するような映像も魅力的。
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