亡くなった13人の女性への同情や情緒が一切なくて怖い。こうやって殺される事の恐怖と犯人をどう罰するのが適切かということを最終的に突き詰めていて一切の暖かみのない描き方にゾッとした。イーストウッドとフ…
>>続きを読むリチャード・フライシャー監督に不可能はないのか。
最近ハマったのでその膨大な作品群のごく一部しかまだ観れていないが、きっとこの人はなんでも撮れる。
アクションでもサスペンスでもSFでもファンタジーで…
トニー・カーティスがボストン絞殺魔事件の犯人であるアルバート・デサルヴォ(実名)を演じた作品。
冒頭からスプリットスクリーンを用いて犯行時の行動や顔の一部が映されるが、実際にカーティスが出るのは後半…
映画が始まってちょうど1時間で犯人が分かるのだが、そこからめちゃくちゃ面白くなる。そこまでは超能力者が出てきたりいわゆる「変な映画」って感じ。
彼の夢の中に入り込むヘンリー・フォンダの姿。トニー・カ…
これはすごい。黒沢清が影響受けたのも納得の作品。
画面の分割、独特な画面構成も不穏な画面も全部いい。
無機質な取調室も服装も、全部良かった。
狂気と常人のI枚さ。日常の中に潜むちょっとした心の…
おもろすぎー
トニーカーティスがここまで出来る役者とは知らなかったしその相手役のヘンリーフォンダもこういう役をやらせたら右に出るものはいない
前半の忙しない操作と犯罪の繰り返しを画面分割で見せながら…
後半まで来ると黒沢清『CURE』の重要な参照源になっていることがよく分かる。そもそも常人と狂人の境目など実に曖昧なものであり、自己の実存的正体と向き合おうとする行為は狂気へと足を踏み入れることにほか…
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