ぱら

クエンティン・タランティーノ 映画に愛された男のぱらのレビュー・感想・評価

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絵に描いたような20世紀の天才の話。ワインスタインとの話は触れないわけにはいけないから触れた程度、インタビューに応じなかった人々との話はぼかされて、半端なドキュメンタリーという印象。
心に残ったのは、「クリストフ・ヴァルツってこういうの出るんだ」ていう驚きと、「ハローサリー!」エピソードかな。カメラ越しのサリーと演者のコミュニケーションは感動した。
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