ゆう

ファイブ・ナイツ・アット・フレディーズのゆうのレビュー・感想・評価

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あまり怖くはないけど、主人公のトラウマと古びた廃ゲーセンにいる動く着ぐるみ達が交わるストーリーは新鮮で恐怖というよりも読めない展開が楽しかった。
曲の使い方もとても好みで、"ラスボス間"あふれるBGMはホラー映画というよりモンスターパニックやSFのソレで高まった。

映画の演出だと怖く無くなるけど、自分がプレイするゲームの場合だとビクビクしそうだし、ラスボスっぽいBGMとかやっぱり原作はもっと楽しそう。
ゆう

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