ミャクロッタ

原子怪獣現わるのミャクロッタのレビュー・感想・評価

原子怪獣現わる(1953年製作の映画)
2.9
思ってたよりガッジーラ

鑑賞中、あぁこれ“原子”怪獣じゃなくて“原始”怪獣だったんか〜勘違いしてたわwって思いながらタイトル見直したらやっぱり“原子”怪獣だったっていうのはどーでも良い話ね。
ハリーハウゼンの特撮が見応えあるね!実写の破壊シーンも迫力あり。途中、サメとタコでお茶を濁されるとは思わなんだが、まあご愛嬌ということで。エンドタイトルも哀愁があってよろし。
リーヴァンクリーフは何処に居たの?