ロボロッタさんの映画レビュー・感想・評価

ロボロッタ

ロボロッタ

モモコグミカンパニーの好きなアプリはFilmarksだそうです。

映画(1302)
ドラマ(0)

響 -HIBIKI-(2018年製作の映画)

3.7

漫画は1巻だけ読んで、というかそこであえてやめといて映画に備えた。初っ端から天才となると小山ゆうの漫画を思い出す。子供の頃、“努力 友情 勝利”で育った身として小山ゆうの漫画にはえらく衝撃を受けた覚え>>続きを読む

カリフォルニア・ディストラクション(2015年製作の映画)

3.1

あれ?結構面白くない?サン・アンドレアス断層の巨大地震を描いたディザスタームービーで、低予算ながらこの手の映画の中では割りとイケる内容だったのではと。同じ断層地震を描いたD.ジョンソンの『カリフォルニ>>続きを読む

パイレーツ・オブ・カリビアン 最後の海賊(2017年製作の映画)

3.7

続編が作られる度にシラケムードが高まっていった海賊シリーズも5作目となりました。“ビッグバジェットシリーズ物はとりあえず観るマン”はようやくチェックしたわけですよ。当然ジョニー・デップ映画に期待なんか>>続きを読む

美しい星(2017年製作の映画)

3.1

『散歩する侵略者』に続いてこりゃまたトンデモなSF映画作品だった。三島由紀夫の原作からかなりの改変を加えられてるそうだが、言いたい事は同じだと言う。本作も滑稽な部分を面白く観るか、真剣にメッセージを捉>>続きを読む

光をくれた人(2016年製作の映画)

3.2

内容知らずにキャスティング勝負で観始めたらその叙情的な雰囲気に瞼が半閉じ状態で、これは苦戦するかもと思っていた矢先、ストーリーの肝な部分が訪れるとそこからは結構集中して鑑賞出来て、納得の締め方でグッと>>続きを読む

奥田民生になりたいボーイと出会う男すべて狂わせるガール(2017年製作の映画)

3.5

僕の思う大根仁節というのが炸裂した印象。設定からポップカルチャーを全面的に押し出し、ガンガン鳴り響くJ-POP(今回は奥田民生に特化したJ-ROCKだけど)、カラフルでポップな色調と、監督知らずに観て>>続きを読む

アンフォゲッタブル(2017年製作の映画)

3.7

幸せな家庭に他人が入り込んで掻き乱す系サスペンス。まあ、これに関しては他人ではないが。内容はソレに準じます。わかってもらえないイライラ感や無能な旦那なんてのはこの手の映画のデフォルト設定でありまして、>>続きを読む

三度目の殺人(2017年製作の映画)

3.5

評判やレビューはチラッと見てたのである程度の覚悟はして鑑賞したけど、是枝監督の思っくそスター映画なキャストで見せるインディペンデント系な作風はとても好きなので本作もじっくりと観れた。どれが本作の事なの>>続きを読む

PARKS パークス(2016年製作の映画)

2.2

ジャンルはミュージカル風音楽青春映画?この“風”が非常にめんどくさい。やるならちゃんとやりなさいよ、と。とある部分的に現存する曲をあらゆる楽器やアレンジを施して完成させてゆく過程は面白く観れたけど、主>>続きを読む

ブレードランナー 2049(2017年製作の映画)

2.7

求めていた面白さではなかったけど、想定の範囲内と言えばそう。そもそも、これは絶対に面白い!なんて思ってもいなかったし、尺の長さが気になって劇場への向く足は重く結局は見送った。重く、延々続く禅問答のよう>>続きを読む

ザ・プレデター(2018年製作の映画)

4.2

はえ〜〜、こりゃ面白い。あの名作『プレデター』の設定から続編作るのはどう考えても『2』や『AVP』みたいな映画になるハズ。というかあーゆーの意外考えれそうにないが、こりゃあ良く出来とる。宇宙からやって>>続きを読む

MEG ザ・モンスター(2018年製作の映画)

3.7

シャーク(尺)が長い。元来この手の映画の尺は90分と決まっているんじゃないのか!違うのかい?初っ端からステイサム!で興奮したが、サメの迫力はそうでもない。デカいのはわかるが求めるデカさでは無かったね。>>続きを読む

ディストラクション・ベイビーズ(2016年製作の映画)

3.4

どこにベクトルが向いてるのかわからないがやたらパワーだけは感じる作品だった。柳楽優弥、菅田将暉、村上虹郎、北村匠海、池松壮亮とワクワクするキャストが出揃った。これだけで評価に値する俺得キャスティングだ>>続きを読む

アフターマス(2016年製作の映画)

1.4

『ツインズ』『ジュニア』の新境地開拓は理解出来るものだったけど、『マギー』と本作のシリアスパパ路線は誰も1ミリの得もしないシュワ氏像なんだわ。てか『コラテラルダメージ』でこの手のキャラクターあったじゃ>>続きを読む

コンフェッション 友の告白(2014年製作の映画)

3.6

チェ・ジフンが『宮』の頃から考えると良い俳優になった。全てを知った上で観ることになる視聴側としては、哀愁というか切なさが全体を覆っていて、ひたすら暗い気持ちになるところをサスペンスの盛り付けで作品とし>>続きを読む

カリフォルニア・ブロウ(2017年製作の映画)

2.5

どうしてこうなるのか?どうしてもこうなるんでしょうねwもはや金太郎飴みたいな低予算ディザスターパニック。何するにも変な“間”があるんだよね。あれなんなのかね?wとりあえずカリフォルニアが大災害に襲われ>>続きを読む

ワンダとダイヤと優しい奴ら(1988年製作の映画)

3.8

まず、この映画がケビン・クライン初見映画なら間違いなくどこぞのコメディアクターと思うでしょうね。怪演と言っていいくらいキャラ的魅力を最大限に発揮している。ジェイミー・リー・カーティスの大胆かつセクシー>>続きを読む

栄光のエンブレム(1986年製作の映画)

3.2

ブラットパック大好物なわたしも、この作品とは何故か縁がなく初めての鑑賞だった。イケメソロブローにシンシアギブちゃんのピカピカヒロイン感、内容はホッケーというスポ根もの。間違いないと思われましたが、『ス>>続きを読む

映画 ちびまる子ちゃん(2015年製作の映画)

2.8

映画版。テレビ放送のギャグ路線と違う方向性を持たせるのは良いが、きちんとテレビ視聴者も楽しめるようにしないと。あまりに優等生過ぎる内容では間が持たない。「ちびまる子ちゃん」ってまる子のクズみたいな思考>>続きを読む

フリー・ファイヤー(2016年製作の映画)

1.8

これどこが面白いと思って作られたの?クライムサスペンスの間の銃撃戦だけ抜粋して観たみたいな。なんか銃器に関して専門家が見たら凄いモノなのかね?素人にはわからんわ。しかもずっと隠れてあーだこーだ言ってる>>続きを読む

ドリーム(2016年製作の映画)

3.8

NASAで働く黒人女性たちが、“数字”と“社会”に立ち向う気持ちの良い「お仕事映画」。キャラクター紹介はストーリーに組み込まれているかのようにサラりと展開していくのでテンポ、うん、リズムが良い。今や“>>続きを読む

侵入者 逃げ場のない家(2015年製作の映画)

2.7

強盗が押し入った一軒家での驚愕の一夜。なんだか設定ガバガバに見えるというか登場人物がみんなアホに見える。そう見えてしまったら最後までツッコミながら観るハメに。主演の女優さんが若いのかババアなのかシーン>>続きを読む

クライム・ヒート(2014年製作の映画)

2.4

コワモテトム・ハーディが犬を保護して可愛がる。ヤバめな組織犯罪に巻き込まれ、警察にも目を付けられる。さあ、まあまあ『ジョン・ウィック』な世界観の舞台は整ったぞ!と思ったらちまちまコソコソと何やってるん>>続きを読む

ネオン・デーモン(2016年製作の映画)

2.6

モデル業界の裏表をレフン監督が独特の世界観で描いた作品。なんて一言で説明するのも無理があるトンデモ映画。エルファニをはじめ美人な女優さんが沢山出てくるなぁ…なんて思ってたらなんともツマラナイ流れで睡魔>>続きを読む

斉木楠雄のѰ難(2017年製作の映画)

3.3

始まってからずっとこのテンションで行くのか…と思って覚悟して観てたら、思いの外ハシカンの顔芸にハマってしまいなんだかんだ楽しく観れたwこりゃ福田監督がハシカンを使い続けるのにも頷けるわ。結局、原作がど>>続きを読む

カーズ/クロスロード(2017年製作の映画)

3.5

衝撃だった初見の特報予告でビビッと来たけど、冷静に考えれば、あのピクサーが、あの『カーズ』がそのテイストで2時間やるワケないので映画館には足は運ばなかったが割りと良い評判に期待はしていた。ただ元々カー>>続きを読む

散歩する侵略者(2017年製作の映画)

3.1

もはや黒沢清の作品にこちらから何かを求めてはいけないんですね。喋ってる人だけに焦点が合ってるみたいな、周りは誰がいようが何してようが関係ないみたいな、そんな作品。長谷川博己が街の人に訴えかけるシーンが>>続きを読む

アントマン&ワスプ(2018年製作の映画)

3.9

マーベルの中で『ガーディアン〜』と1、2を争う面白さ(お気に入り)だった1作目。ハードルが上がるのは仕方ないがそれを越えてくるのがマーベル!と思いたいところではあったけど、どうやら助走をつけてスタート>>続きを読む

カメラを止めるな!(2017年製作の映画)

4.3

いよいよ観てないとうしろ指差されてんじゃねーかってくらいになってきたこの頃。満席の映画館なんてぜってーに近付きたくねーわたくしめは人が減るのを今か今かとジッと身を潜めていたワケであります。夏休みも終わ>>続きを読む

IT/イット “それ”が見えたら、終わり。(2017年製作の映画)

3.7

メジャー感溢れる作りの正統派ホラーで、ジュブナイルものにピエロというのは相性抜群だわ。その正統派ホラーにしてはランニングタイム長めで、けっして退屈したわけではないものの正直そんなに長くなくてもええでし>>続きを読む

デメキン(2017年製作の映画)

3.4

お笑いコンビ、バッドボーイズの佐田正樹原作による不良ノスタルジィ。“芸人原作×昔ワルでした”はどうしても品川祐の『ドロップ』の二番煎じ感が強い気もするし、ラストの演出は『クローズ』なんかも入ってて新し>>続きを読む

フレンチ・ラン(2015年製作の映画)

2.5

CIA捜査官とスリがバディを組むサスペンスアクション。冒頭、このバディを組むきっかけとなる事件のせいで割と胸糞悪いまま話は進むのがどうにも好きになれん。シリアスムードなのは別にかまわんが、これならヨー>>続きを読む

13日の金曜日(1980年製作の映画)

3.4

すごくシンプルな仕上がり。今観ると、ありとあらゆるホラーの要素が詰まったネタ映画に見えてしまうのはご愛嬌。キャンプ場、湖畔、ヒッチハイク等、なんてことない名詞が全てホラーワードに聞こえる不思議。今回は>>続きを読む

打ち上げ花火、下から見るか?横から見るか?(2017年製作の映画)

1.8

これは叩かれて当然だわね。主演ふたりは声優には向いてなかったみたい。字幕付きで観たからいいけど、菅田くんモゴモゴ過ぎて何言ってんのかわかんないトコ多々あったど(たとえそれがキャラだとしても)。作画も中>>続きを読む

ピーチガール(2017年製作の映画)

2.3

2017年にこんな酷いのが作られたことに驚愕した。少女マンガ原作の作品は年々クオリティを上げていたハズ(ロボロッタ調べ)なのに。もう“少女マンガの中に出てくる少女マンガ”みたいなバカげた内容だった。ど>>続きを読む

ゴースト・イン・ザ・シェル(2017年製作の映画)

3.3

元ネタはまったくご覧になっておらんのでわかりませんが、ブレードランナーですやん。言いたいことがスカ子のバディについてだけってのもなんなんですけど、、あ、あの芸者ロボは良かったですな動きとかもろもろ。な>>続きを読む

>|