ロボロッタさんの映画レビュー・感想・評価

ロボロッタ

ロボロッタ

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容疑者X 天才数学者のアリバイ(2012年製作の映画)

3.9

『容疑者Xの献身』の韓国リメイク版。内容は少々変えてあり、ひとつ大きな違いは湯川学が居ないことで、この部分は事件を担当する刑事が担うことになる。個人的にこの部分が大きく作用してしまった。湯川という男な>>続きを読む

7つの贈り物(2008年製作の映画)

2.8

うーん、これ正解か?何をやってるのか分からない話の進み方でちょっとイライラしてしまう。オチ?というかなんとなく理解が出来はじめてからも?マークは浮かんだまま。7という数字を重要なポイントとして動いてい>>続きを読む

ジャングル ギンズバーグ19日間の軌跡(2017年製作の映画)

3.6

はじまりから序盤はあの『グリーン・インフェルノ』観てるような感じで不穏な空気感満載。まあ食人族なんぞは出てこないワケで、そこからはジャングル脱出サバイバル映画となる。4人の険悪さからの仲違い、生きるか>>続きを読む

劇場版 BiS誕生の詩(2017年製作の映画)

4.1

“もう1度BiSを”の号令の下始まったBiSHという新グループであるが、発起人である渡辺淳之介(ジュンジュン)はやっぱり終わってしまったBiSに未練たらたら。新生BiSの誕生、WACK合宿のはじまりを>>続きを読む

美女と野獣(1991年製作の映画)

4.0

うん、やっぱコッチだわね。内容コンパクトかつスピーディながら美しいシーンはとことん美しい。ダンスシーンたまんないよ。ラストの村人とのバトルシーンもトムジェリみたいな楽しさがある。まあ、なんつってもポッ>>続きを読む

恐怖のメロディ(1971年製作の映画)

4.3

イーストウッド監督デビュー作にして“面白い映画”のツボというモノを押さえた快作。ストーカーなんて言葉がこの時代にあったかどうか知らんが、ラジオDJのイーストウッドの元に現れた女が世にも恐ろしいストーカ>>続きを読む

クロエ(2009年製作の映画)

3.4

夫は大学教授、妻は医師、立派に成長した息子、と絵に描いたようような裕福な家庭。夫の不倫を疑いはじめた妻がそのどこまでも黒な疑念という呪縛から逃れられなくなる様をサスペンスフルに描く。キーパーソンとなる>>続きを読む

氷菓(2017年製作の映画)

2.8

ちょっと実写でやるには大袈裟なシーンばかりでこっちが少し恥ずかしくなった。謎を解いていく件も当事者に確認すれば済む話をさも大袈裟に解決してゆく様に気が遠くなりそうだった。この感じ、、、あ、あれだ!『ソ>>続きを読む

恋の予感?! ~ホテルリノベ奮闘記~(2019年製作の映画)

3.5

人々が一度は憧れるような生活。素敵な人々に囲まれる田舎町の古物件をリノベーションする主人公。しかもイケメンと。ニュージーランドとはこんな楽園なのか!と羨望の眼差しで映画を観ることになるが、これを観て心>>続きを読む

セル(2015年製作の映画)

3.4

スティーブン・キング原作。序盤の興奮はピカイチ。電子信号により人々が暴徒化、街は一瞬で荒れ果てる。そこからはサバイバルスリラーとなり安息の地を求め生き延びた人間たちで旅をするが、起承転結の転からが問題>>続きを読む

チェンジング・レーン(2002年製作の映画)

3.3

この手の話に求めるのはサイコ感。『フォーリング・ダウン』しかり『激突!』しかり、同じような話だろうと見たいのはそんなトコなんだわ。坊やなベンアフが悪い。全面的に悪い。可哀想なサムジャクソンが壊れていく>>続きを読む

メリー・ポピンズ リターンズ(2018年製作の映画)

2.7

あのハチャメチャで楽しいメリー・ポピンズが帰ってきた!前作から20年後の世界、あのウキウキとドキドキがもう一度観れるなんて!、、、なんてレビューを書きたかったもんだが、なにせ観てないんだわw肝心の『メ>>続きを読む

夜が明けるまで(2017年製作の映画)

3.2

郊外の閑静な住宅街、互いに長年連れ添った伴侶を失ったご近所同士の男女。眠れぬ長い夜を過ごす為に一緒に眠ってくれないか?と誘う女性。何事もなく過ぎゆく毎日に訪れる少しの変化を淡々に描く大人のドラマ。静か>>続きを読む

フロントランナー(2018年製作の映画)

2.6

このゲイリー・ハートという人物についてなにも存じ上げないし、当然このニュースも見たことない。そうなるとこの手のはじまり方だと全くもってお話が入ってこない。もう少しハートという人物を紹介してから全体を動>>続きを読む

銀魂2 掟は破るためにこそある(2018年製作の映画)

3.7

うーん。コメディとシリアスの比重自体はバランス良くて楽しめるんだけど、いかんせん長い。これに尽きる。原作はどうか知らんが、キャラクター全員に良い台詞を言わせたいのか知らんがとにかくしゃべり過ぎ、語り過>>続きを読む

恋の罪(2011年製作の映画)

2.9

先日観た『冷たい熱帯魚』同様、実際の事件をモチーフにした作品。やはり興味をそそられた内容ではあるものの、全体的な作りが『冷たい熱帯魚』よりもディープな感覚でどうもお肌に合わず。初っ端から身体を張った水>>続きを読む

スパイダーマン:スパイダーバース(2018年製作の映画)

4.1

評判はホンモノだ。ハッキリ言って『ヴェノム』のおまけで観たこのスパイディアニメにはまったく食指が動かなかったのは事実。フタを開けてみれば絶賛の嵐でありまして。ようやく鑑賞したがなるほどこれはである。沢>>続きを読む

悪女/AKUJO(2017年製作の映画)

3.4

ニキータ気取りはあかん。あれはやり過ぎだとほとんどの人が思うんではないか?怒涛のゲロ酔いオープニングアクションから始まって、組織?団体?がドドっと出てきて整形挟むなんて情報量入れ過ぎだわ。こっちはまだ>>続きを読む

スパングリッシュ 太陽の国から来たママのこと(2004年製作の映画)

3.7

ティア・レオーニが上から目線だったり、情緒不安定だったり、“わたし全てわかってるわよ”的なそこらのセレブ妻を凝縮したような分かり易いキャラクターでワロタw話が進むにつれて展開が読めなくなって来たが、ラ>>続きを読む

EXIT(2019年製作の映画)

4.3

これはチラチラ目にした評判通り!オモローです!猛毒ガスが街を覆い尽くしていく様はまるでゾンビや災害モノのディザスター映画みたいで興奮する展開。本来なら逃げ場が無くなって行くはずの上階へ、とにかく上へ上>>続きを読む

レジェンド/光と闇の伝説(1985年製作の映画)

3.1

ファンタジーが過ぎるダークファンタジー映画。画面のキラキラ感が凄くて綿毛?舞う森の中はなんともこそばゆい。魔王を演じるティム・カリーが原型を留めてなくてもはや誰でもいいんじゃないか?というレベルだけど>>続きを読む

スティーヴン・キング 痩せゆく男(1996年製作の映画)

3.9

ジプシーに黒魔術の呪いをかけられた男がタイトル通り痩せゆく映画。この呪いのきっかけとなる人身事故のくだりが実にくだらない流れで素晴らしい。途中から痩せゆく男を応援したくなるようなジプシーの描き方もまた>>続きを読む

ジョーカー(2019年製作の映画)

3.5

怪人ではないジョーカー(アーサー)を描くとなるとこうも哀しくもおぞましい話になるのですか(まあ、基本バットマンの怪人って悲しいヤツばっかだけど)。現在のトレンドである漫画「鬼滅の刃」のヒットのポイント>>続きを読む

おとなの恋は、まわり道(2018年製作の映画)

2.9

キアヌとノニー(この呼び方してるひと未だに存在する?)の恋愛映画だなんて90年代にタイムスリップしたのかと思いきや、とても“痛い”性格の男女のお話で悲しくなったw男目線(女目線)から見れば、“こんな女>>続きを読む

キミとボクの距離(2016年製作の映画)

3.4

エイサほいさ少年は良い面構えの青年に成長しましたね。観始めた時はちゃんと予算を感じる良作なSF作品の匂いを感じたんですが、これが終わってみると案外何も残ってなくてw話のキモも開始数分で分かったしね。カ>>続きを読む

リトルフットの大冒険 謎の恐竜大陸(1988年製作の映画)

2.9

ダイアナ・ロスの“If We Hold On Together”はこの作品の主題歌です。ここ日本では今井美樹のドラマ「想い出にかわるまで」の主題歌起用の方が有名だったりするわけで。決して日本のドラマの>>続きを読む

ビアンカの大冒険(1977年製作の映画)

4.2

ディズニーアニメーション屈指の名作。ネズミのビアンカとバーナードが誘拐された少女からのSOS信号を辿り救出に向かう冒険モノ。主要キャラからモブレベルまでキャラクターがハンパなく良い。ヴィランはディズニ>>続きを読む

メアリーの総て(2017年製作の映画)

2.7

エルファニがデカい。レビューに書き残したいことが無い。暗く湿った空気感の中、ダグラス・ブースみたいなしょぼい男相手によく頑張ったよエルファニ。
2020.7.9.
スターチャンネル1

キャスパー(1995年製作の映画)

4.1

大好きだよコレ。あの屋敷が今遊んでるSwitchの「ルイージマンション3」まんまでテンションが上がったというか幽霊さんもまんまだったり、、、そうかあれキャスパーなんか。ビル・プルマンのやもめ感とクリス>>続きを読む

夜の訪問者(1970年製作の映画)

3.3

なんだか序盤から『コマンドー』みたいな話でちょっとワクワクしたけど仲間割れからの流れは全員が隙だらけ過ぎてコントみたいになってきてワロタwもう少し周りに注意を払えよw終盤のカーチェイスに於いては、ブロ>>続きを読む

かごの中の瞳(2016年製作の映画)

2.7

主人公の目と同様に話もボヤける。というのは演出の一環であろうね。でもブレイク・ライブリーの美しさまでボヤけるとはね。エチエチな雰囲気も悪くはないが相手がザ・悪人面のジェイソン・クラークではね。いやこれ>>続きを読む

雪の華(2018年製作の映画)

3.2

フィンランド観光協会かフィンランド航空かなんかがスポンサーなんでしょうか?難病/余命モノ特有といってはなんだが元気過ぎるだろw声出しの押し売りが物凄い。とりあえずパスポート取りに行ってるハズなので着の>>続きを読む

劇場版 BiSキャノンボール2014(2014年製作の映画)

3.4

ウイぽんの涙の訴えが全てを物語ってるような。あれがハイライト。企画自体はまあアレだけど、解散ライブ前日にやることか、と。その日にやるから意味があると言われれば何も言えないが、当時のファンのリアルな気持>>続きを読む

サニー/32(2018年製作の映画)

2.7

『凶悪』ふたたびな気持ちで再生ボタン押したけどアンダーグラウンド臭がすげぇ。怪しげな登場人物だらけだし、内容も監禁モノからワケのわからんロードムービーみたいな流れに。挙げ句、怪しげな宗教モノまで見せら>>続きを読む

泣きたい私は猫をかぶる(2020年製作の映画)

4.0

劇場公開用映画だったのにコロナ禍の公開延期から一転、Netflixでの配信となった本作。どこぞで観たような雰囲気に『ムゲと猫の夏祭り』みたいなタイトルが頭に浮かんで来そうな映画だったけどこれは別にディ>>続きを読む

冷たい熱帯魚(2010年製作の映画)

3.5

しかしエロとグロってのは、人それぞれ限度はあれど興味を惹くモノであるというのは間違いないと思うし、実際の事件を元ネタとする本作のパワーはホント凄まじい。嫌悪感バリバリではあるが最後まで目は離せない。そ>>続きを読む

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