普通に面白くなかった
拓実が主演で、風間監督だから割と楽しみにしてたんだけど脚本が面白くなかったのかな
登場人物で一貫性あるの、陸さんと航太郎だけでは?
清澄は最初打ち込み音楽して潮に世界広げてもらったのはわかるけど最後潮が来ることでずっと潮に左右されてる感が残念
原作読んでないからその設定にケチつけてるかもしれないけど
潮は窓壊してくるの頭おかしいし、夜中の3時にピンポンしてくるのに共感できない
毎回振られる?みたいな雰囲気出してるくせに自分が必要なくなった瞬間消えるていう選択をするのもわかんない
清澄もプロデューサーに引きこもり部屋用意されたからって引きこもらないでしょ
ずっと一人で生きてきたのにいきなり自分捨てて流されたまま生きていくの納得できない
2年後はマジでいらなかった
最後は海のシーンで終わり
全員その行動になるのと伝えたいことはめっちゃわかるけどそこにいくまでの過程が描かれなさすぎて「?」っていやいやいやていう気持ちになってた
脇が強すぎて拓実が負けないか心配してたけどどっちかっていうと脚本が負けてた