グシケン

さよなら ほやマンのグシケンのレビュー・感想・評価

さよなら ほやマン(2023年製作の映画)
3.6
12年経っても現実を受け入れることができない被災者のリアルがあった。島の大自然と島民の人間性、島の呪縛的な島民の苦悩もすごいリアルだった。
漫画家の人物像や背景がいまいち見えてこなかったので、最後の方の展開はややついていけなかった。
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