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ラブ&ポップのgunnerのレビュー・感想・評価

ラブ&ポップ(1998年製作の映画)
3.8
刺さった。面白い。

自分のなかにある幼稚園の時のビデオ屋のイメージがフラッシュバックで懐かしくなる。
あの時は18禁の暖簾の先に新世界が広がっているような感覚があった。
女子トークの時あえて机の下から撮影するあたりエモい。
将来の夢を語った時の学校の撮影角度かっこいい。

そして、ラブ&ポップ。痺れる名言。

役者さん浅野忠信、仲間由紀恵わっかい!
EDはMVのようなかっこよさと儚さ。
式日よりは観てよかった気になりました。
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